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48回目以降記録が滞っています。申し訳ありません(HP担当)
主に試験指導などを行っています。

  所属 テーマ 担当
第47回 H22.12.03 口頭試験対策(模擬面接シミュレーション) 受験者既得者
第46回 H22.11.02 口頭試験に向けての対策(経験論文対策、想定質問など) 全員
第45回 H22.08. (後日記入)
第44回 H22.06. (後日記入)
第43回 H22.04.09 受験申込書の添削 全員
第42回 H22.02.19 総合評価について
受験経歴の書き方について
清水
全員
第41回 H21.12.11 口答試験について 全員
第40回 H21.10.30 経験論文について
試験対策の反省点
全員
第39回 H21.08.28 景観について
協働について(浦上川の変遷)
近藤
橋口
特別 H21.08.05 水産科学史講義(長崎大学) 時吉
木場
第38回 H21.06.26 軍艦島について
技術士筆記試験予想問題について

清水
第37回 H21.04.24 ガラパゴス出張報告
技術士試験論文の書き方
阪倉
時吉
第36回 H21.02.13 台風18号による瀬戸内海の護岸被災事例
受験体験談
岡崎
清水
木場
第35回 H20.12.05 ドイツ林業事業について
読みやすい文章の作り方
宇土
時吉
第34回 H20.10.31 赤潮研究のその後
口答試験模擬面接
斉藤
会員
第33回 H20.08.29 協働について
変わる!長崎駅周辺
橋口
清水
特別 H20.07.23 水産科学史講義(長崎大学) 宇土
第32回 H20.06.27 論文とプレゼンの基礎知識 阪倉
第31回 H20.04.18 技術士二次試験の願書の書き方 清水
橋口

時吉
第30回 H20.02.29 技術士二次試験に向けての取り組み方 清水
第29回 H19.11.30 長崎県土木部の目指すべき方向
造成藻場はどう変化したか(モニタリング事例をもとにして)
野口
時吉
第28回 H19.08.24 市街地における環境対策
人工衛星から見た東シナ海の海洋環境
清水
石坂
特別 H19.07.18 水産科学史講義(長崎大学)
時吉
第27回 H19.06.15 赤潮について
論文とプレゼンの基礎知識
斉藤
阪倉
第26回 H19.04.19 自然調和型防波堤の設計事例について
港湾LCMについて
萩尾
第25回 H19.02.22 技術士試験制度改正について
地球温暖化と森林の役割り
橋口
宇土
第24回 H18.12.14 温暖化による漁港への影響について
環境の経済評価について

時吉
特別 H18.08.02 水産科学史講師(長崎大学) 橋口
第23回 H18.07.20 品質保証(ISO)について 岡崎
第22回 H117.12.03 海外レポート 阪倉
室田
第21回 H17.10.25 港内浄化のための海水交換型防波堤の開発と現地への適応 山本
特別 H17.07.27 水産科学史講師(長崎大学) 岡、ほか
第20回 H17.07.20 海色リモートセンシングによる海洋環境の把握 石坂
第19回 H17.04.21 長崎技術士勉強会の進め方について 全員
第18回 H16.11.19 社会的・行政的側面から見た漁港整備に要請される機能及び責任とその技術的対応手法に関する研究
第17回 H16.10.01 ウナギを通して見る環境 阪倉
第16回 H16.08.20 漁港整備の効果把握
海外技術移転機能について
第15回 H16.07.16 漁港鋼構造物の維持補修
総合技術監理部門の勉強会
大岡
第14回 H16.04.16 土が汚れている。。。どうすればいいか
古い橋は架け替えるべきか、お金が無いがどうすればいいの?
室田
第13回 H16.02.20 環境問題の捉え方 木田
第12回 H16.01.16 公共事業をめぐる最近の動向 野口
第11回 H15.10.16 フィン式二重カーテン式防波堤について
第10回 H15.09.18 JABEE(日本技術者認定機構)について 石坂
第9回 H15.08.21 環境・衛生型漁港つくり
大村湾学会
丹波
斉藤
第8回 H15.07.17 長崎技術士勉強会の進め方について 全員
第7回 H15.06.19 磯やけってなに? ビデオ
第6回 H15.04.25 緩傾斜式防波堤の自然調和機能 木田
第5回 H15.03.10 長野
第4回 H15.02.20 長崎県の道路行政と将来計画 有吉
第3回 H15.01.23 技術論文の書き方
JABEE制度について
佐々
萩原
第2回 H14.12.19 昨今の公共事業を取り巻く環境における行政と民間の取り組み
 ・長崎県の取り組み
 ・民間の取り組み
野口
木田
第1回 H14.11.18 技術士勉強会の設立について 全員


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